2011年2月7日月曜日

MacではなくWindowsを使わなければいけない時

かなりMacかWindowsかで悩んでるんですけど、またWindowsに傾くことが起こりました。


100万行近い規則正しいデータ(CSVのような感じ)の置き換えないといけないという場面がありました。

Macのエディタはとりあえずmiを使っているので、まずはmiでそのファイルを開きました。

データが大きいからなんたらかんたら・・とメッセージが出たけど構わず開く。
開くのに少し時間がかかりました。

そして、正規表現で置き換えを実行・・・・・






固まりました。


それどころか、一度再起動しないと重くてどうしようもない感じでした。

ちょっと急いでたので、「また落ちたら・・」と思うとmiを使う気になれず、VMWare FusionでWindowsを起動しました。

Windowsで愛用しているサクラエディタを起動。
多少開くのに時間がかかったものの、プログレスバーで何となく進捗が分かるので安心でした。

そして、同じ正規表現の置き換えを実行。
これが速かった!

当然100万行近いデータなので数秒は待ちました。
ここでもまたプログレスバーが出てたので、安心して待てました。

Macは大きいファイルの扱いに弱いのか・・
よく分からないけど、とにかくサクラエディタは使いやすいです。

やっぱりWindowsが良いのかな・・

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