かなりMacかWindowsかで悩んでるんですけど、またWindowsに傾くことが起こりました。
100万行近い規則正しいデータ(CSVのような感じ)の置き換えないといけないという場面がありました。
Macのエディタはとりあえずmiを使っているので、まずはmiでそのファイルを開きました。
データが大きいからなんたらかんたら・・とメッセージが出たけど構わず開く。
開くのに少し時間がかかりました。
そして、正規表現で置き換えを実行・・・・・
固まりました。
それどころか、一度再起動しないと重くてどうしようもない感じでした。
ちょっと急いでたので、「また落ちたら・・」と思うとmiを使う気になれず、VMWare FusionでWindowsを起動しました。
Windowsで愛用しているサクラエディタを起動。
多少開くのに時間がかかったものの、プログレスバーで何となく進捗が分かるので安心でした。
そして、同じ正規表現の置き換えを実行。
これが速かった!
当然100万行近いデータなので数秒は待ちました。
ここでもまたプログレスバーが出てたので、安心して待てました。
Macは大きいファイルの扱いに弱いのか・・
よく分からないけど、とにかくサクラエディタは使いやすいです。
やっぱりWindowsが良いのかな・・
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